2007年11月6日火曜日

視点論点

皆様
 
昨晩のNHK視点論点を見てくださり有難うございました。
この5か月くらい、かかりっきりでしたので、終了の記念に
出させてもらいました。
内容は、私の意見ではなく、年金記録問題検証委員会
として公表した報告ですが、国民に分かりやすく説明すべき
と考え、出演しました。
報告の公表後は、新聞で責任者の特定が出来ていない、
との批判を受けましたが、特定の人が悪くて発生した性格の
問題ではないという事を分かって欲しかったです。
社会保険庁の組織全体が親方日の丸意識に浸かっていたのです。
 
小学校の同級生とは余り関係ありませんが、様々な人生を歩んで
いる人間が集まるのが50周年でしょう。こんな友人もいるということ
を知っていただけたら幸いです。 東田 親司

テレビ見たよ

親ちゃんへ:
テレビみたよ。
ただどうしても妻をお風呂にいれなければならなく
なって落ち着いては見れなかった。

年金記録問題は僕ら世代はもちろんだけど、
若者にとっても切実な問題だ。
「組織の一体性の欠如」とか言っていたけど
行政管理庁から総務省と歩んできただけに
鋭い視点だと思った。
健全に機能する日が早くくるよう君の活躍に
大いに期待している。
頑張ってください。
では

筒井